「思考が物質に変わる時」(アマゾン・リンク)
この本は、心と物質の関係にかなり迫った内容となっている。
本の帯には、「引き寄せの法則は実在する!」と書いてある。
私が知らなかった、興味深い、脳科学、エビジェネティクス、
量子力学等の視点からの、科学的な証拠を多く含んでいる。
しかし、表現を科学的に、もう少しハッキリさせて欲しいとも
思った(笑)。
先ず、私は、知らなかったのだが、私達の脳は、常に変化
しており、神経路の伝達速度は80歳になっても進化する。
神経束の中の神経が、たったの1時間繰り返し刺激を受けた
だけで、シナプス接合部分の数が2倍になるというのだ。
又、マインドフルネス瞑想を8週間行っただけで、
ストレスが減り、仕事や私生活でのトラブルに上手く対処
できるようになり、脳のエネルギー効率が上がり、
記憶力も向上し、反応速度が約0.5秒も速くなっている。
脳の海馬領域の大きさの測定検査では特に、
我慢に関係する、歯状回の大きさが22.2%も増加した。
これは、感情をコントロールする力が増大したことを示し、
認知能力が大幅に向上していた。
瞑想が、脳の構造を変化させることは、数多くの研究で
分かっている。
感情のコントロールは、豊かさをもたらす。
1972年に行われた、スタンフォード大学の実験は、
子供がマシュマロを我慢できるかどうかのテストで、
30年後の追跡調査の結果、
我慢できた子供は、さまざまな面で豊に暮らしている
のが分かった。
このように、私達の脳は、使い方によって、激変し、
豊かさをもたらすらしいのだ。
続く(笑)。
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